家屋調査が終わりました

家屋調査のお知らせが届いたのが１０月。
１２月になってようやく
市役所の人が固定資産税の計算のために
建物を調べにやって来ることに。

そんな訳で
見られると思われるところを大掃除しておきました。
まぁ年末も近いし
どちらにせよ掃除はしないといけないので
いいんですけどね。

ほぼ時間通りに担当者二人がkirinana houseを訪問。
玄関先で構わないと言われたのですが
書類に何か書き込むみたいだし
それにつきあう我々も寒いし
中に入ってもらうことにしました。

早速調査開始。
担当者が図面を見ながらいろいろ質問をします。

和室はありますか。
フローリングとクッションフロア以外の建材を使っていますか。
クロス仕上げ以外のところはありますか。
天窓はありますか。
基礎に固定された物置はありますか。
２階にも雨戸がついていますか。
換気扇は何カ所ですか。
太陽光発電ですか。
オール電化ですか。
ガスを使っていますか。
床暖房はありますか。
ビルトインの空調を使っていますか。
換気扇は何カ所ありますか。
ユニットバスですか。
洗面台は標準サイズですか。
シャワーヘッドは付いていますか。
トイレは何カ所ありますか。
トイレには洗面台がありますか。
・・・あとは忘れましたｗ

気になるサンルームについては
我が家のものは簡易的に作られているものなので
建物の面積には入らないそうです。
基礎をしっかり作った上に施工したら
物置と同様面積に加算されてしまうんですって。
土間仕上げにしていたら
きっちり計上されていたって事かしら。

これで年明けに確定申告すれば
家関係の手続きは全て終わりのはず。
なんか
大事なことを忘れていそうで不安だゎ。

タグ：新築 戸建て サンルーム 固定資産税 家屋調査